Slammer Bop such Preppys
RUDEである事
・
しかし バックボーンには しっかりトラッドを叩き込んでいます
・
常識を破るには 常識を知らないといけないからです
・
トラッドをしっかりこなして
・
崩すのと
・
トラッドを知らず 崩すだけとは
・
品位が違うと僕らは考えています
・
ド定番のチノショーツにドレッシーなホールカットシューズ
・
Slammer Bopの開襟シャツ スキットルは
・
難なく合わせられます
・
何故か❓
・
classic(王道)を大切にしているからです
・
気をてらう事は誰でもできます
・
だけど 本当にセンス良く
・
洗練された物をデザインして形にするのは
・
バックボーンがしっかりしていないとできません
・
小僧の頃から 大人ぶって背伸びしてドレスアップして 夜の街へ繰り出していた 若い頃
・
ポマードでギラつかせたオールバックに
・
一張羅のテーラーでお仕立てしたブラックモッズスーツ
・
ナロータイにクロコ風型押しのサイドゴア
・
当時 精一杯のお洒落をしてクラブやライブハウスに夜な夜な繰り出しました
・
基本的にブリトラ志向でしたが
・
やはりアメトラも外せなく
・
アイビーやプレッピーにも傾倒した30代
・
40半ばになった今 引き出しに仕舞っていた デザインソースを気をてらうことなく 出しています
・
小僧の頃は七五三みたいだったスタイルも
・
大人に❓なった今ならしっくりきます
・
ルードな囚人ボーダーもクラシックなディテールにこだわったからこそ
・
プレッピーにも合わせられます
・
そんなこだわり満載の開襟シャツ スキットルです
#slammerbop#rude#rudestyle
#prisoner#prisonerborder
#rockabilly#rockabillystyle
#50s#50sstyle
#ルード#ルードスタイル
#ロカビリー#ロカビリースタイル
#フィフティーズ#フィフティーズスタイル
#開襟シャツ#openshirt
#囚人ボーダー#囚人コーデ#囚人パンツ